Q.学費の内訳とは?

Q.学費の内訳とは?

A.お子さんが、安心して勉強を続けられるように、そして将来の可能性を伸ばしていけるように、親御さんは「学費を充分に用意してあげたい」と考えますよね。

ただ「学費」とはそもそも、何なのでしょうか?

文部科学省は「子どもの学習費調査」を行っており、その中で「学校教育費、学校給食費、学校外活動費」にわけて、統計を取っています。この中で「学校教育を受けたいなら、何が何でも確保しなければならない」のは、学校教育費と学校給食費でしょう。

お子さんに様々な体験をさせたいという思いがある方は、学校外活動費についても準備をしておく必要がるのです。このほかにも、食費、被服費といった費用が、お子さんが成長するに合わせて必要になってきます。

学資保険を選ぶ際に「どんな費用を準備したいのか?」をよく考える必要があり「学校教育費そのものを、なんとか確保したい」「学校外活動費についても、余裕を見て用意していきたい」など、ご家庭の事情により様々な目的があるでしょう。

ファイナンシャルプランナーに相談しながら、「何のための学資保険か」を考えていくのが、良いのではないでしょうか?

学資保険と税額控除

学資保険は「生命保険の一つ」という扱いになりますので、所得税や住民税の計算をする上で「生命保険料控除」という制度の適用が受けられます。
生命保険料控除とは、生命保険料として支払ったお金を、所得から除いた上で、所得税を計算するというものです。

ただし、無制限に控除されるのではなく、所得税で最大で5万円まで、住民税は最大3万5千円までとなっており、今後、改正が行われる可能性もありますので、注意は必要です。

学資保険を利用せず、貯蓄でこれらの金額を用意しようとした場合には、税額控除が受けられませんので、学資保険を利用するメリットはあると考えられますね。

学資保険のランキングを見て、人気の学資保険を選ぶ場合は「どの会社を選んでも、税額控除に関しては、国の決まりなので、違いはない」ということは知っておいてください。

また10月~12月頃には「生命保険料控除証明書」が送られてきますので、大切に保管しておき、年末調整や確定申告に備えるようにしてください。

税金はかかるのか!?

ところで、祝い金や満期時に支払われるお金にも税金って

かかってくるのでしょうか?

答えはYes!!

学資保険に税金はかかります。

満期保険金(満期学資金)や祝い金を受け取る際には所得税(一時所得)の

対象となります

ただし、掛け金のプラス50万円を超過した時に税金がかかてくるので、

超低金利な今は、多額に加入されていないと、幸か不幸か税金はかかりません。

はじめに

少子化が進んでいる今、子供を大切に思い、学資保険に加入する人は、

両親はもちろんのこと、おじいちゃん、おばあちゃん達も孫のためにと

加入して下さり、それに伴い学資保険の種類も多種多様なものに

なってきました。

このたくさんの中から自分に最適なものはどれなのか?

なかなか決めかねることでしょう。

インターネットで学資保険の無料相談を行っているサイトも

ありますが、残念ながら、そんな素晴らしい知識がないので、

せめて今学資保険で人気なものはどのようなものがあるのか探っていきますね。